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プライオリティ・パスで関空の「ぼてぢゅう」初利用。上限3,400円ほぼ使いきったメニューと待ち時間など

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2019年8月にプライオリティ・パスを使って、関西空港のお好み焼き店「ぼてぢゅう」を利用してきました。以前からプライオリティ・パスで3,400円分まで無料で食べられることは知っていたのですが、いつも混んでいて3回くらい諦めた経験が・・。

今回はその経験を踏まえて、フライトの4時間前に関空に足を運び、ぼてぢゅうチャレンジしてきました。待ち時間や上限ギリギリまで注文した実際のメニュー、入店時の注意点などもご紹介します。

ぼてぢゅう

プライオリティ・パスとは

世界143か国、500を超える都市にある1,200箇所以上の空港ラウンジを使えるというサービスです。航空会社の上級会員になったりビジネスクラスを利用しなくても、空港のゆったりしたラウンジでそれなりに優雅な時間を過ごすことができます。

そんな素敵なカードなのですが、直接申し込むと有料です。3段階の会員プランがあり、年会費・利用料ともに昨年より微妙に値上がりしています。

スタンダード

  • 年会費/99ドル
  • 会員利用料/32ドル
  • 同伴者利用料/32ドル

スタンダード・プラス

  • 年会費/299ドル
  • 会員利用料/32ドル(10回まで無料)
  • 同伴者利用料/32ドル

プレステージ

  • 年会費/429ドル
  • 会員利用料/無料
  • 同伴者利用料/32ドル

うーん、なかなかお高い。

一部のクレジットカードにはプライオリティ・パスが無料でついてくるものがあり、我が家はMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(長い・・)を発行してプライオリティ・パスをもらいました。

基本的には空港ラウンジを使えるのがプライオリティ・パスなのですが、空港によっては指定されたレストランも無料で使うことができます。

日本国内では唯一、関西空港にあるお好み焼き店「ぼてぢゅう」がそれにあたります。

いざ、ぼてぢゅうへ

プライオリティ・パス発行から1年目にして行列覚悟で挑んだものの、あっさり食事ができて拍子抜けでした。

当日の待ち時間など

お盆前の水曜日でしたが、こんなタイムスケジュールで進みました。

13:20 並び始める(私の前に4組、9人待ち)&プライオリティ・パスのチェック

13:30 席に案内、注文

13:40 生ビール到着

13:44 1品目のぼっかけ到着

13:55 2品目のネギ焼き到着

13:56 2杯目の生ビール到着

14:20 満腹で退店

結構普通じゃないですか?事前にネットで調べた感じではすごく待つし、並んでいるときにも店員さんに「焼き上がりまで30分くらいかかります」と言われていたのですが・・。

確かにネギ焼きの到着までは注文から25分かかっていますし、1杯目のビールが出てくるのも遅いと言えば遅いですけど。

スムーズだった理由?1つ目:搭乗券

ぼてぢゅうをプライオリティ・パスで利用する際は、チェックイン後の搭乗券等を見せる必要があります。つまり、オンラインチェックインなどをして事前に搭乗券を入手しない限り、航空会社のカウンターなどが開いて、チェックインするまではぼてぢゅうに来れないということです。

搭乗券の入手という意味では、国内線の方が利用しやすいかもしれません。

以前はeチケット控えなどでも利用できたようですが・・。こちらは店頭のお知らせ。

チェックイン

私はS7航空のオンラインチェックイン済で、プリントした搭乗券を見せてOKでした。

カウンターが2時間前とかにしか開かない航空会社なら、一番にチェックインして即ぼてぢゅうに来て、お店にすぐ入れたとしても20分くらい焼き上がりを待って、ダッシュで食べて保安検査場に行かないといけないですね。これはキツイ。

スムーズだった理由?2つ目:アメックス

プライオリティ・パスはいくつかのクレジットカードに無料付帯していますが、アメリカン・エキスプレス本体が発行するプロパーのカードに付いてくるプライオリティ・パスでは、ぼてぢゅうを使えなくなったようです。

アメックスお知らせ

我が家は先述の通り、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード(プロパーではなく提携)でプライオリティ・パスを発行してもらったので、問題なく使えました。

プロパーのアメックスに付いてくるプライオリティ・パスを使っている人がどれくらいいるのか不明ですが、お店の混雑具合に多少影響がある気もします。

注文のコツ

プライオリティ・パスで無料で飲食できるのは3,400円(税込み)までです。店員さんからも、「メニューは税抜表示なのでご注意ください」と事前に注意がありました。

ガッツリ食べたい方は炭水化物ばかり数品頼まれると良いと思いますが、お酒がお好きな方へのおすすめチョイスは次の通りです。

  1. 生ビール2杯
  2. すぐ出てきそうなアテ系1品
  3. お好み焼き系1品

お好み焼き系が出てくるまでに時間がかかるので、すぐに出てきそうな作り置き系のメニューや冷菜などをつまんでおけば、時間を有効に過ごせます。

実際に私が頼んだもののお値段はこんな感じ。各料金は税抜です。

  1. 生ビール580円×2杯
  2. ぼっかけ煮込み580円
  3. ネギ焼き1380円

ぼっかけは牛すじとコンニャクを甘辛く煮たものです。ネギ焼きはネギメインのお好み焼きで、ポン酢でいただくので、あっさり。ネギ焼き焦げてますけど・・

注文したもの

これで合計税込み3,370円!なかなか攻めた金額です。こうなるとあと30円・・と思いますが。消費税が10%になると足が出ますね。

レシート

プライオリティ・パスは事前にチェックされているので、何もお会計をせずに出て行っても良いのですが、一応レジにレシートを持って行ってお礼を言ってから出てきました。

ごちそうさまでした。

ちなみに持ち帰りは不可です。事前に店員さんからも言われます。

参考に公式サイトのメニューを。ただ、関空のメニューはここまで豊富ではありません。関空のネギ焼きは確か1種類しかなかったです。値段も少し違うのであくまで参考に・・。

メニュー | 【公式】大阪ぼてぢゅう

気になったこと

ちょっと気になったことが。店内で私の隣に座った方もプライオリティ・パス利用者で、3~4品注文されていましたが、ちょっとつまんだだけで「時間がないから行くわ」とスマホ越しに誰かに言って退店

時間がないのはわかっていたはずなのに、そんなにたくさん注文して残すのって、どうなんでしょうか。

これがプライオリティ・パスで無料でなければ、もうちょっと食べるでしょうし、そもそもそんなに注文しない気もするんです。というか、そもそも来ないかも?

店頭で並んでいるときに店員さんが「プライオリティ・パス利用ですか?」と聞いてまわるのですが、プライオリティ・パスを使わないのは1組くらいだけでした。

3,400円分まで無料で食べられるので嬉しいのですが、ちょっとマナー違反な人を見ると、いつか対象店舗じゃなくなるんじゃないか?とも思ったりします。

我が家もタイミングが合えばまた行くと思いますが、時間に余裕をもって気持ちよく利用したいものです。

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