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【青い水の絶景】宮崎県の高千穂峡。真冬でも手漕ぎボートでレジャー度高め

先週末、宮崎県の高千穂峡に行ってきました。写真では見たことがあったのですが、人生初の手漕ぎボートに怯えながらも絶景を満喫してきました。

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高千穂峡はここにあります

宮崎県を代表する名所・高千穂峡は、阿蘇山の噴火で流れ出た火砕流によりできた峡谷で、1934年に国の名勝・天然記念物に指定されています。場所はこちら。

大分県のすぐ南、熊本県のすぐ東といったところです。関西在住の私たちは伊丹空港から宮崎空港に行き、そこからレンタカーで2時間以上かけて行きました。予想以上に遠くて、熊本空港から行けば良かったとちょっと後悔。無計画すぎました。。

カーナビは「高千穂峡淡水魚水族館」と指定すればOKです。この水族館の目の前に駐車場や遊歩道の入口があります。

混雑具合、Youはどちらから?

12月の中旬で小雨が降る中でしたが、思ったより人がいた!というのが感想です。駐車場は満車ほどではないものの、9割以上が埋まっていました。福岡や大分など、近隣県のナンバーが多かったです。

何より驚いたのが、外国人の多さ。すれ違う2組に1組は韓国人か中国人じゃないかと思うほどです。お土産を買った売店のレジの女性も、2人のうち1人は中国語を話していました。

私たちが日本語で話すと「もう、最近は中国人ばっかりで、日本人で安心しましたー」と冗談混じりに話してくれました。

そういえば、宮崎空港にこんな垂れ幕が。

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左から2番目に「ソウル線増便」の文字。アシアナ航空がソウル~宮崎便を出してるんですねー。そら多いわ。

人生初、手漕ぎボートに乗船

高千穂峡の写真でよく見るのがこのカット。

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(高千穂峡観光協会のWebサイトよりお借りしました)

私たちもせっかく来たしボートに乗らねば!とは思っていたのですが、滝の真下に入ってしまってリアル滝行になったらどうしよう、とか、下流まで流されたらどうしよう、、と心配はつきません。ちょっと不安を抱えたままボート乗り場に向かいます。

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階段を降りたところが受付と乗り場。

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階段から見える景色が美しく、期待大!

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夏は階段の手前で受付されているようでした。さすがに12月はボートに乗る人も少ないようで、空きが目立ちます。これは15:30くらいの様子です。

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貸しボート基礎情報は以下のとおり。
【営業時間】8:30~17:00(最終受付16:30)
【料金】1隻2000円、10分延長ごとに300円
【定員】手漕ぎボート1隻・3名(未就学児は2名で1名に数えて、定員3名)
ペットは乗れませんのでご注意を。

いざ、乗船

料金を払って、注意事項を受け取り

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救命胴衣をつけて乗り込みます。私たちのシップがこちら。

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ドキドキしながら出航!水が透明でキレイ~

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相方がせっせと漕ぎながら少しずつ進みます。

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カモさんたちもスイスイ~

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滝が見えてきました。

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が、なかなか相方のセーリングテクニックではスムーズに真っ直ぐ滝に近づけません。それより微妙に横揺れして転覆しそう!こわいよ~~。泳げるけど、真冬の川に投げ出されるのは嫌だ~~。このへんまで近づけましたが・・

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もうこれ以上進むと帰って来られないような気がしたので、このあたりで引き返しました。引き返すことを決断してから船着き場に戻るのも一苦労でしたが。。

遊歩道周辺にも見どころいろいろ

高千穂峡はボートに乗って見るだけではなく、遊歩道からも素敵な景色を見ることができます。遊歩道のスタート地点周辺から見えるのが、こちらの風景。

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崖の上にある店舗の灯りが、千と千尋の神隠しの湯屋のようにも見えます。もちろん、ボートから見上げた滝も、今度は上から見えます。

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もう少し日が高ければ、もっとキレイだったかな。遊歩道を少し進むと、柱状節理と言われる壁も。

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渓谷から遊歩道を挟んで反対側にある池には、鯉?がたくさん。しかも巨大!

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写真の手前にある白いのはエサ箱です。たくさんご飯もらえるんでしょうね。鯉たちはスクスクと育っているようです。と、案内板を見ると・・

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チョウザメ?!鯉じゃないの?!

高千穂峡、行ってみた感想

青い水の絶景を探してあちこち行っていますが、渓谷を手漕ぎボートで進むのは初めてだったので良い経験になりました。でも転覆しそうでちょっと怖かったので、手漕ぎボートにはもう乗りたくありません。夏なら気持ちよかったのかな・・。

とは言え、真冬でも水の透明度や青さは健在ですので、季節を問わず絶景を楽しむことはできますよ。

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