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旅、飛行機、青い水の絶景のこと。FP的お金とかマイルとか。

ここ数年で行った「青い水(淡水限定)」の絶景まとめ。海外編

淡水の「青い水」を世界各地で探し周っています。どれもオススメの絶景なので、そのまとめ。 

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最近私が頻繁に青い水を見に行っているのは、前世で青い水にハマって溺死したのではないかと思うほど。そのイメージは、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」で、千尋が幼少期に川で溺れているシーンに近いと思っています(笑)。もちろん千尋はハクに助けられるのですが・・

原点はプリトヴィツェ国立公園

さて、私の青い水さがしの原点、クロアチアのプリトヴィツェ国立公園に行ったのは2012年8月。ザグレブからバスで行けますし、個人で十分観光可能です。こんなところや

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こんなところも。

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夏の青い水サイコー!何度見ても美しすぎ。滝が有名なようですが、私は滝より静まり返った透明な湖面が好きなので、そちらばかり見ていました。

トルコのパムッカレ。私史上、今のところ最高の場所

続いて、トルコの南西部にある「パムッカレ」。2014年1月に、トルコ中部のカッパドキアから夜行バスで行きましたが、イスタンブールからなら最寄りの空港まで、飛行機で約1時間の距離です。ここは世界でも最大級の屋外石灰棚だと思います。かなり有名ですね。

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温泉(ほんとはただのお湯)が流れていて、こんな風に石灰棚の中にも入れます。今も入れるのかな?

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水着があれば、全身浸かってもOKです。パラグライダーで上空から見ることもできます。

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パムッカレの後方にある遺跡も一緒に見えるので結構楽しいです。日によってお湯が流される場所が違うので、毎日表情が変わります。2日間通いましたが、水の様子がちょっと違いました。そこもまた見どころ。

中国の九寨溝と黄龍

こちらは2015年8月に行きました。中国のちょうど中心部あたりにある成都から、さらに飛行機で移動して、山の中に九寨溝・黄龍はあります。ここも石灰系で、九寨溝はプリトヴィツェに近い雰囲気、黄龍はパムッカレに近いですね。九寨溝はこんな感じ。

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観光客はほとんど中国人です。すごい人ですが遠慮していては進めないので、ガツガツいくのに体力を使いました・・。けどキレイ。

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何度も青い水を見に行っていると、より鮮やかな青に撮影できる方法を身につけてきます。こんな感じです。

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できるだけキレイに撮影する条件は、水面に向かって高い角度から太陽光が当たっていること、自分が日陰にいること、と私は思っています。この写真は木にピントが合ってますけど、何も加工はしていません。私は全くカメラに興味がないのでアングルや光の加減などはわからないのですが、いかに肉眼で見たキレイさを残すか、というのは頑張っています。

続いて、九寨溝から車で移動して黄龍でも青い水を見ることができます。ここは3000mくらいの高地なので、実は結構しんどいです。けど、それなりの絶景が待っています。

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高いところから見た全景はこんなの。

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ハンガリーのエゲルサローク。青くなかったけど

石灰棚は青い水を見ることができる可能性が高いので、同じく石灰棚になっている、ハンガリーのエゲルサロークへも行きました。が、ちょっと残念。

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前後の様子はこちらもご覧ください。

 

mizusagashi.hatenablog.com

 

真冬なので、あまりキレイとは言い難く。。とりあえずのスタンプラリーです。

青い水があるところ、一旦まとめ

青い水に取り憑かれて以来、徐々にどんな所にあるのか、鼻が利くようになってきました。私の青い水さがしのポイントは次の3つ。
1:石灰系の土地
2:名前に「渓谷」がついている
3:治水工事で偶然できた(これは少ない)

1について。石灰といえばカルスト台地はもちろん、土壌に石灰が多く含まれている土地の近所は青い水があるケースが多いです。プリトヴィツェも石灰分が多いらしく、九寨溝も同じタイプですね。石灰が水中の不純物を抱きかかえて(?)湖底に沈むので透明度が高い、、というのを聞いたことがあります。ほんとかな?湖底に沈んでいる倒木は、石灰がまとわりついているから腐らないとか。こんなに青い水に取り憑かれてるのに、文系なのであんまり追究してません。

2の「渓谷」という名称は、日本の青い水に多いですね。Googleマップをなんとなく眺めていて、なんとか渓谷というのを発見してググると、まあまあな確率で青いです。いつもそこを目指します。これは別便でまとめようかと。

3は、今のところ日本でしか見たことないです。これも別便の日本編でまとめます。

まだまだ国内外で青い水さがしは続きます。